オーテック電子株式会社

社員一人一人の力を結集し、重要施設に勤務されるみなさまが安全に、そして安心して働ける環境を提供するオーテック電子を紹介いたします。

オーテック電子が法人向けに行う防犯サービス概要

オーテック電子は、1963年設立以来、発電プラントや国・民間企業・団体の重要施設など、高度なセキュリティを要する施設を対象として、セキュリティシステムの設計、設置、コンサルタントを行っています。

屋内外の侵入を警戒するシステムやセンサー装置、出入管理システムなどをメインに取り扱っており、設計、製造、施工、保守をトータルサポートすることが可能です。

オーテック電子では、センサーの機能を活用して侵入者の警戒、検知を目的としてフェンス等に設置する侵入警戒システムを提供しています。

テンションセンサーは、フェンス等に数本のワイヤーを張り巡らすことで、引っかかりや切断などにより侵入者警報を発するもの。赤外線警戒が行えない段差の多い場所などでも柔軟に対応することが可能です。

また、赤外線で囲ったエリアへの侵入を検知する赤外線センサーや赤外線とマイクロ波の両方を搭載した複合センサーなどの設置にも対応。施工性やコスト性、メンテナンス性に適したセンサーの選定を行っています。

オーテック電子では、IPカメラやアナログカメラ、サーマルカメラやドームカメラ、投光器付きカメラなど、監視カメラやそれに付随する機器を数多く取り扱っています。そのため、設置環境や監視要件、将来性を考慮したうえで、監視カメラシステムをハウジング等を施したうえで提供することが可能です。

大規模工場や研究施設、港湾施設への納入実績も多く、システム設計によりニーズに合った監視体制を整備することができます。さらに、各種センサーや出入管理システムとの連動も可能です。

各種ゲート、ボラード、電動門とICカードや生態認証などを連動させた侵入規制装置を取り扱っています。

ゲートや電動門、ボラードは屋外における侵入を規制するものであり、発電所やエネルギー関連施設など、セキュリティレベルが高いところに設置されることが多いものです。

また、ICカード、生体認証（指静脈・虹彩・顔等）、RFID等の認証装置で屋内における侵入を規制することが可能。さらに、屋内外のシステムを組み合わせて一元制御することで、屋内外全ての出入を管理することができます。

公式サイトに防犯対策の事例は見つかりませんでした。